コロナウイルスからの手紙

 ２０２０年春にVivienne R Reich(ヴィヴィアン・リーチ）作成による

『コロナウイルスからの手紙』が話題になりました。

人類が地球にしてきたことの戒めとして、反省を与えるためにコロナウイルスが

出現したのであって、今回、収束しても人類が謙虚にならなければ

もっと強力になって帰ってくるとの内容です。

一部、抜粋すると

『地球は囁いた、でもあなたは耳を貸さなかった。』

『地球は話ました、でもあなたは聞きませんでした。』

『地球は叫びました、でもあなたは耳を塞ぎました。』

『だから、私は生まれました。』

中略

『地球とその生き物たちに思いやりを持ち始めてください』

『なぜなら、次回はもっと強力になって帰ってくるかもしれないから・・・』

コロナウイルスより

となっています。

浦和駅サッカーストリート

 久しぶりに浦和駅の地下連絡路を利用したらタイルにシンボルの

デザインがいくつかあるのに気がつきました。下を向いて歩くこことがない

ので気がつかなかったのでしょうか。

今月の禅語

 今年から参禅会の時に禅語のお話が始まりました。

今回は『眼横鼻直』についてです。

仕事始め

 今日から仕事始めなので、昨日の雪で足元がおぼつかない中

雪化粧の調神社に寄ってきました。

今日の歩数

緑太郎ロード（緑区内の４つのウオーキングコース）のひとつの

市立病院から氷川女體神社をゴールとする三室コースを歩いてきました。

ゴールの神社には今日も行列ができていました。

 今日の歩数は15,308歩でした。

氷川女體神社

ウオーキング(6312歩)

 日没前に本太氷川神社までウオーキングしてきましたが

寒くなったのでお詣りして早々に帰宅しました。

元旦(9531歩)

 本日のウオーキングは氷川女體(体)神社を経由してきました。

初詣の行列ができていましたが本殿へは急な階段をのぼらなければなりません。

帰りには初富士も見ることが出来ました。