推しの落語家『桃月庵白酒』を聞きに行ってきました。何度聞いても
引き込まれる落語家さんです。
会場は江東区の深川江戸資料館でしたが、開演まで江東区の名誉区民第1号の
第48代横綱 大鵬の顕彰コーナーを見学していました。一角に大鵬の言葉が飾って
ありました。写真がうまく撮れなかったので相撲協会の公式Xより引用させて
いただきました。ネットで大鵬を検索すると人間としても横綱だったのだなと
認識しました。
『忍』 【心】の上に【刃】を載せて生きていく.
必死に生きてきた人生をこの一文字が表している。【夢】は忍び続けた人生の末に訪れるかどうか。そうじゃないかねぇ。 大鵬の言葉。
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