涼しくなり稽古回数を増やしたせいか左肩がいまいちです。
このような時には葛根湯を頓服しています。また、風邪気味と感じた時も
服用しています。
落語の『葛根湯医者』ほどではありませんが自分にはよく投与しています。
注:『葛根湯医者』とは頭痛、腹痛、目の病、骨折など万病に葛根湯を
処方するヤブ医者の話で落語のマクラによく使われる話。
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