2020年4月21日火曜日

感染しない・させないために

社会生活で意識することは
*自分も含めて皆が無症候性感染者の可能性があるとの認識をもつ
*マスクを着用する。
*social distanceの維持ができない時には接触時間を1〜2分に抑える。
*こまめな手洗い
以上の意識を持つことで感染のリスクを低くすることができます。

ウイルスは体外では生存できず生体に入り細胞に侵入して初めて
増殖・生存することが知られています。ほとんどのウイルスは紫外線
により死滅し、アルコールにより不活化されます。

ウイルスそのものは飛沫として2m以上は移動できないので保菌者が
移動することで、その移動範囲によりウイルスが拡散されることに
なります。

感染しない・させないために例外なく無症候性感染者の可能性がある
と意識して生活しましょう。





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